今できること 20204.18 satno-1
新型コロナウイルスの感染増加に対応する緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大され、自粛の動きはさらに広がっていますね。中心街からは人影が減り、まばらに歩く人の映像がやけに遠くに見える気がします。
今、私たちに出来る事とは「大切な命を守るため、人との接触を避け、距離を置くこと」だけでしょうか…
息苦しい毎日が続いていますが、『EPOCH TIMES』で、こんな記事を見かけたので紹介します。
ある日のこと、イギリスに向かう客船が嵐に見舞われた。多くの乗客があわてふためく中で、一人落ち着いて神に祈るおばあさんの姿があった。嵐が過ぎ去った後、ある人が好奇心からおばあさんに「嵐は怖くなかったのですか?」と聞いた。おばあさんは、「私には2人の娘がおり、上の娘の方はすでに神に召されて天国に行き、下の娘は今イギリスに住んでいます。さっき、嵐が来た時、私は神様に祈りました。『もし、あなたが私を天国に連れて行くのなら上の娘に会いに行き、私の命を残して下さったのなら、下の娘に会いに行くでしょう』と。私はどちらに行っても一向に構わなかったので、ちっとも怖いことはありませんでした」と、静かに答えた。
EPOCH TIMES 記事より
つまり、どんな状況でも平常心で次の一歩を考える事が大切って事ですかね。最後に、世界中で奮闘している医療従事者に心から感謝します。
